～ようこそ「船と島の歴史館」へ～
本校の歴史は古く、明治31年から始まり現在に至るまで、海上交通の盛んな瀬戸内海に位置する大崎上島の地で、船とその関連分野に関する教育研究を行なっており、地域社会の文化や産業の進展にも貢献し続けている。そのため、本校には多くの歴史を感じることのできる、瀬戸内海の周辺地域を支えてきた海運をはじめとする「船と島」に関する資料が多く眠っている。これらの資料について、デジタル化の作業が進められており、商船教育はもちろん、今後、様々な分野で有効活用できる可能性があると考えている。本校にある「船と島の歴史資料」のデジタルアーカイブの作成と、それらの資料をより多くの人に提供できるようなWEBサイトを開発するために誕生したのが、この「船と島の歴史館」である。
操作方法
画面上部にあるメニューから目的のコンテンツページへご案内できます。
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